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Forest ~ジェイク・ウェバー好き~





海外ドラマ『Medium』でジョー(ジェイク・ウェバー)にはまりました。

ちょいちょいティム・ロスやスタートレックも。
いいとしして急に思いついて始めたばかりの初級英語学習についても
ポツポツ呟きます。

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let's try! 悩むことは無駄じゃない・・・たぶん・・・・ 

 

ブログ開始して8か月。これで100件目の記事です。


わかる人には考えるまでもなく簡単なことでも、無知な人にはこんなに道のりが遠いんだよ、という英語のお話。

「Let there be Lighteman」
Lie to meに出てきた言葉です。以前アップしました「ライトマン博士の変な顔集」動画のタイトルにもなっています。
この言葉、実はすっごく印象に残ってました。なぜなら、単純で単語もシンプルなのに意味がちっとも分からなかった。
そのうえ、あちこちでファンの人に使われてる。ブログのタイトルだったり、こんな写真とか。
just lightman
(souce tumblr)

背景をかいつまむと、本を書かなきゃいけないのに1行も書けない博士に、娘のエミリーが「何でもいいからとりあえず1行かいてみなよ」とアドバイスをします。
そこで博士が腕まくりをして書いたのがこの言葉。
そしてこのポーズ。let there be lightman1

それをみた娘のリアクションは、これ。ゴーストライター頼めば?let there be lightman2


その後、こっそりこれをみた部下のローカーもすっかりあきれ顔になってしまったわけですが。
あちこちで使われている、ということは、きっとたいそう印象深いフレーズなんだろうな、と思うわけです。多分、くすっと笑うような。

が。まったく意味が分からない。



Let there be Lighteman.



Let て言うからには、何かさせろとか、使役の意味のある命令形なんじゃなかろうか?と推測するんですが、
「誰に」「何を」させろと言うのか、見当もつきません。

字幕や吹き替えの翻訳ではそれぞれ「ライトマン参上!」と「われは光の男」と訳されていました。
だいぶ違います、どっちを信じていいのかわかりません。それにどちらにも何故かLetな感じがふくまれていません。
どっちを信じてもいま一つドラマの中の人物の反応とは食い違う気もします。なんでだろう、本当はどんなニュアンスで受け止めればいいんだろう?
で、考えてみました。
英語わかってる人なら考えなくてもわかるんでしょうが、初心者には皆目わからない。

Let
有名なのは、Let's(let us) go!とかですよね。私たちをいかせましょう→行こうよ、という意味。
ドラマとかでよく聞くのは Let me see... 直訳は、私に考えさせてください→→ちょっと待ってね、えーっと・・・ってニュアンスに。
Let me know 私に知らせてください→教えてね。

使役ではあるんだけど、makeのように無理やり力を加える強制というよりは、~に、こうさせてね、~するよ(意思表示)っていうちょっと優しい感じがします。

Let me explain.ジョーがしょっちゅうアリソンにいう言葉です(#^.^#)
直訳すれば、「私に説明をさせてください。」ですが、ジョーが使う場合は「いいかい、アリソン。よく聞いてね」って感じ(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#)
ちなみにこれは、season3の3話。セックスにおけるエンドルフィンの心身への効果を嬉しげに語るジョー(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#)Let me explain3連発。
let me explain1
let me explain2
let me explain3

同じ話の中にLet me think.ってのもあったな。
let me think


このように、letを使う文章は、多くはletの後に「誰に」、そのあとに「こうする」という動詞がくるんですよね。

letの直後に「誰に」の人がこないので有名なのは「Let it be」。it is の状態をlet(させておく)で、「なるがままに」。
でも、これですら「誰に」の部分に入っているのは「it」という、少なくとも代名詞。

Let there be Lighteman.

letの直後はthereです。thereって代名詞・・・じゃないよね?副詞の代名詞的用法なんてあるわけ?あったとしても意味がまだ分からない。

ここまで来てようやく、このフレーズって、実は普通の言い回しじゃなく、ちょっと変わってるんじゃない?という可能性に気付いたのでした。(遅いよ・・)
じゃぁ、なんで変わってるのか?
そりゃ、何か有名なセリフとか諺とかをモチーフにしてるとか、なんかの引用だとか、そんなだからでしょう!?と思いつき、
そこからは早かったです。

Let there be Lighteman.これが何かの変形だとすると、一番可能性が高いのは、Let there be Light.じゃあるまいか?ジャマイカ(糸口が見つかってテンションが変)

ビンゴ!でしたね。英語風にいうとding!
聖書の創世記「光あれ!」でした。神様が「光あれ」とおっしゃって、するとそこに光があった、ってやつですわ。
そう、神様だからさ、誰に無理に命令することなくとも、御心のままになってしまうわけなんだ。だから「誰に」の部分はいらない。
there is light(光がある)にletをつけて「光があるように」、そうおっしゃるだけで、光はあってしまったのだよ。
・・・・・・
という、なんだかスケールのめっちゃ大きな言葉。
博士は、その言葉のおしまいに「man」ってつけて、あろうことか自分の名前に変えてしまって、Let there be Lighteman.・・・・・・・・(+o+)
なんてぇこったい、ただのダジャレかよ。しかもえらく壮大な上に怖いもの知らずだな、おい。
で、このポーズのこの顔なわけね。let there be lightman3
やれやれ。

まんま訳しても意味も何も伝わらないですね。「そこにライトマンあれ」。うん、意味不明。
でも、大いに納得(^_^)v。ライトマンがやりそうなこった(^_^;)


あーーーすっきりした。
という。
そもそもLet there be Ligh.を知ってる人にはなんも問題もない、でも知らない私にはなかなか大変な道のりだった、というお話。


日々、こんなことの繰り返しばかり。
道は長いな。
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category: いい年しての初級英語

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