Forest ~ジェイク・ウェバー好き~





海外ドラマ『Medium』でジョー(ジェイク・ウェバー)にはまりました。

ちょいちょいティム・ロスやスタートレックも。
いいとしして急に思いついて始めたばかりの初級英語学習についても
ポツポツ呟きます。

近況。 

 

またお返事が滞ってます。すみません。数日中にレスつけます!!!

ジェイクのドラマのリサーチは進めています。近日、ご報告できそうです。


お友達の訃報をうけ、
自分で想像していた以上にあれこれ思っている自分に驚いています。
あまり状態が芳しくないことはなんとなく届いてましたし、
すごくショックで、とか泣けてしまって、というわけじゃないんです。
病との戦いというのは、経験してみないと本当のところはわかりませんので
他人があれこれ言ってしまっていいのかもわかりませんが、
楽なはずないのは確かですもの、
どんな状態であっても生きていたい、という気はもちろんあったに違いないとも思いますが、
解放されてどこかホッとなさっているのではないかしら、という気持ちのほうが強いですし。
私の勝手なイメージですが、今頃はのびのびとあちこちの劇場に出没されているのではないかしらん、と。
実際には一度もお会いできなかったお友達でしたが
そんな風に感じています。

そうなんだよなぁ、会わなかったんだよなぁ。
これがもうなんでなんだろうかと。
同じ日に同じ劇場に居合わせたことは少なくとも数度あったはずなのに、
そして、これからもどこかで出くわすはずだったので
なんとなく、特になにかアクションを起こすまでもなくいつか会うはず、と思い込んでいたのでした。

喪失感とも違うんです。
それよりは、彼女の不在のもたらす大きさ。
たくさんの方ととてもいい出会いをさせてもらっているよなぁ、とあらためて思わされ。
そのせっかくの縁を自分は大事にできていないんじゃないか、と心細くなったり。
こんな自分なのに、それでも友と呼んでもらえることをとてもありがたく思ったり。
それでも己の人生はやはり己ひとりで引き受けるしかないのだよなぁ、などとも思ったり。

思えばなんと素敵な方々と出会わせていただいたことか。
器の大きさ、知性、大人としての振る舞いに、ずっと憧れつづけ、これからも追いかけ続けてしまうであろうあの人にも。
人とは思えない、もしかしたら菩薩様なんじゃないかと思ってしまう愛の人とも。
彼女の成功が私の人生も変えた、でも本人はまったく変わらないいつも可愛いひと。
仕事に対する姿勢と行動力、そして愛の大きさに感服させられてしまう人。
みていてあぶなっかしいんだけど目が離せないかわいい彼女。
本人は大まじめなのに、こっちはつい微笑んでしまう奥様。
私も負けずに若さを追求しなくっちゃ、枯れてちゃだめだわ、と背筋を伸ばしてくれる彼女。
全然構えてなくて気さくで柔らかいイメージなのに本当はすごいあの人。

今まで振り返って考えたこともなかったけど、
なんてたくさんの不思議な出会いをいただいてしまってるんでしょう。
私は誰かに何かをお返しできているのかしら。
私なんか、友としていさせてもらう資格ないんじゃないかとすら思ってしまう。

ただただ感謝し、それでも自分は自分の足で生きなくちゃ。

訃報を知らせてくださった方からいただいたメールに、「遠くになり近くになりしながら、みなさまと並走させていただけたらうれしいと思っています」と結んでくれていたのですが。
本当にその通りで。
時々寄ったり、しばし離れていても忘れてしまうことなく、長く、並んで生きていけたら、と思います。

ご冥福を、と言う気にはなれません。
ただ、今を楽しんでいてほしい。
いやいや、ちょっとさみしく思いながらも、きっと楽しんでいるに違いない、と感じています。
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コメント

 

ご冥福をお祈りします

私事ですが・・5月5日の子供の日に・・息子の中高の同級生が山で遭難し、短い人生を終わらせてしまいました。このニュースは子供たちにも親たちにもすごいショックで・・私も柚子さんと同じように感じました。


息子も、私には何も言いませんがツイッターに「俺が将来なにか大きいこと成功させたら、友達と食事でもしてワイワイ話すことを夢見て頑張ってたのに、そこにはお前が必ずいてほしかったのに。もう会えんのか。会っておけばよかったよ。おれを変わっちまったなって思ってたかな。俺は何にも変わってないって伝えたかったよ」って書いていて・・。涙が止まりませんでした。

お通夜でお母様にもお会いしましたが本当に気丈に振る舞われて
何百人も並んでいるのに、ひとりひとり挨拶をされて・・。その子の大学でのお写真見ても、とてももういないんだとは思えなくて・・。彼はこの世から旅立ってはしまったけど、夢見てた飛行士にも、戦艦にも乗れて・・それこそ世界を飛び回ってるのはと思っています。(その子は自衛官を目指してたんです。)
人との出会いも、自分の寿命も、ほんとうに一歩先は見えないけど
日々大切に、今あることを当たり前と思ってはいけないと思っております。

柚子さんのお友達の天でのご活躍もお祈りしています。

つき #- | URL | 2014/05/13 09:17 | edit

>つきさん

若い方が、突然の事故で亡くなるのはなんともたまりませんね。
ご家族のショックを思うと余計につらいですね。
自衛官の方、山がお好きな方が多いですね。友達のご主人が自衛官でやはり山登りがご趣味とのことで。
体力づくりの一環でもあるのでしょうが、やはり待っているほうは心配だと思います。

つきさんの息子さんもつらい経験をしましたね。
私も、20代前半で高校時代からの友人を病で亡くしまして、その時は本当にショックでしたもの。

毎日が普通に過ぎることが幸せ、と教えていただいたことを感謝しつつも、それでもやはり忘れていくのも人間の在り様なのかもな、とも思っています。

柚子☆★ #1Sembxyo | URL | 2014/05/14 03:16 | edit

心乱れる日々とお察しします。こんな時にも映画からの台詞で申し訳ないのですが、私にとって金言だったので…『トーチソング・トリロジー』って映画にあったんです。「胸に開いた穴はふさがらない。ただその穴がある事に慣れてゆくだけだ」って感じの台詞が。(うろ覚えですので正確ではありません)

昨日までと違う今日、ってものが始まると、その変化を噛み締め受け入れて、慣れてゆくしか他にやれることはないんですよね…。

柚子さんと同じように私も24歳の元旦に、つい3ヶ月前くらいに会った遠方の友人を失いまして…今のところ友人を病で失ったのはその時だけなのですが、20年経てなお、ときどき思い出しては涙するほど引きずっています。若者が命を失うというのは本当につらいですね。中年まで生きながらえた者として、若者が死ぬような世の中にだけはならないようにしたいとしみじみ思っています。

コメント返信は無くてもOKですので(←私だけに関してですが)、どうか心落ち着くまで、のんびりゆったりお過ごし下さい。近況を書いて下さってありがとうございました。

暗黒シス子 #pRi4rINo | URL | 2014/05/14 04:25 | edit

>暗黒シス子さん

『トーチソング・トリロジー』は見たことなかったですが、そのセリフは沁みますね。若いころはどう感じたかわかりませんが、今は確かに心の穴をふさいで無かったことにしたくはありません。ただそこにあって、なんとかやり過ごすことができる程度に慣れていきたいです。素敵な言葉をありがとうございます。

シス子さんもお友達をなくされたんですね。
私はもしかして多いほうなのかもしれません。友達が逝ってしまうのは4人目です。小2のころに同級生が事故で。二十歳の年に元同級生が自殺、そしてナポソロ仲間と、今回の方と。
会ったことのないお友達との別れというのは本当に不思議なものですね。顔を知らないものだから、思い出すのは顔じゃなく、人となりだったり雰囲気だったりするのですが、顔が浮かぶよりそのほうが断然近く感じる気がします。ずいぶん前からなんとなくそんな知らせが来ていたせいか、涙が出て止まらないという感じでもないのですが、色々なことを考え、不思議に思ったり感謝したりしています。

柚子☆シス子さんへ★ #1Sembxyo | URL | 2014/05/15 22:52 | edit

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